SBT認証(中小企業版)
気候変動対応は地球規模の課題であり、弊社も重要な経営課題と捉えその対策への取り組みを強化しております。
2030年までにScope1とScope2における弊社温室効果ガス排出量を42%削減する目標が、科学的な根拠に基づいた目標であると認められ中小企業版SBT認証を取得しました。
今後も目標達成に向け、日々削減活動に取り組んで参ります。
SBTとは(Science base target の略称)
●パリ協定が求める水準と整合した企業が設定する温室効果ガス排出削減目標のことを指します。
具体的には、世界的な平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃を十分に下回る水準に保持し、また1.5℃に抑えることを目指すもの
引用:環境省 SBT_syousai_01_20250630.pdf
SBTi(SBT運営機関・Science Based Targets initiative)
●SBTを提唱し、企業や組織の決意を支援するための団体であり、以下の4つの機関が共同で運営するイニシアティブです。
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- CDP
- 企業の気候変動、水、森林に関する世界最大の情報開示プログラムを運営する英国で設立された国際NGO
- 世界約23,000社の環境データを有するCDPデータは、740超の機関投資家のESG投資における基礎データとしての地位を確立(2024年3月時点)
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- UNGC
- 参加企業・団体に「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」の4分野で、本質的な価値観を容認し、支持し、実行に移すことを求めているイニシアティブ。
- 1999年に当時の国連事務総長が提唱し、現事務総長のアントニオ・グテーレスも支持。現在約2万4000の企業・団体が加盟(日本は597の企業・団体が加盟(2024年3月時点)
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- WRI
- 気候、エネルギー、食糧、森林、水等の自然資源の持続可能性について調査・研究を行う国際的なシンクタンク。
- 「GHGプロトコル」共催団体の一つとして、国際的なGHG排出量算定基準の作成などにも取組む。
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- WWF
- 生物多様性の保全、再生可能な資源利用、環境汚染と浪費的な消費の削減を使命とし、世界約100ヵ国以上で活動する環境保全団体。
UNIKASの削減目標
当社の削減目標(下記)は、パリ協定が定める水準と整合した温室効果ガス排出目標となっております。
| Scope | 基準年 | 排出量 (t-CO2) |
目標年 | 削減量 (t-CO2) |
削減率 | 排出量 (t-CO2) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1+2 | 2023年 | 294.5 | 2030年 | 124.4 | 42% | 170.1 |
Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出
Scope2:他社から供給された電気・熱・蒸気の使用に伴う間接排出
